やめたことシリーズ:2階のトイレを封印して23年

・日曜日。23年ぶりに2階のトイレの便器がが姿を現した。

2階のトイレ掃除も私がするのか?

今住んでいる家は、建売住宅。間取りや設備が完成したところに入居したわけだが、

トイレが1階と2階に2か所ある。

入居した当初は

わたし
わたし

2階にもトイレって便利。

と喜んでいたのだが、

実際にそんな生活が始まってしばらくして、

わたし
わたし

トイレを2か所も掃除するんですか。私が。

となった。

他にやる人いないもんね。専業主婦だし。私の仕事だよねぇ。

・トイレ掃除が「倍」になるってことだよ。

当時子供たちは5歳と0歳。まだトイレ掃除は教えていない。

夫には「自分が家の掃除をする」という概念が育っていない。

(これは後日地道な訓練を行ってはいる)

だって、汚すんだよ。夫も子供も。それも2階も1階も。

汚し放題。

2階のトイレ掃除も私がするのか?

せめてと、夫に

わたし
わたし

汚れてしまうのはしょうがないとしても、きれいにしといてほしい。

夫なんて、「掃除は女の役割」的な感覚があったらしく、

「きれいにしてほしい」と頼んだだけで不機嫌。

なんなの💢

やれない事じゃないけど、やるけど、

いやいや、わたし「家にいてお掃除をする人」じゃないから。

トイレが2階にないと生活できないの?

たった4人暮らしの家だから、トイレは2つもいらないよね。

「足」あるよね。

小さな家だから、すぐ1階に降りてトイレにいけるよね。

というわけで、2階のトイレは入居して間もなく、

「使用禁止」にしました。

ブツブツ言った夫は

わたし
わたし

誰が掃除するの?

きれいにしないなら使わないでくださいね。

と迫ったら使わなくなった。

そして2階のトイレのドアにこのような張り紙を👇

このトイレは使わないでください。

理由:掃除が面倒だから。

こうして2階のトイレは物置と化した。

・23年ぶりに物置トイレを整理。

入っていたものがもう使っていないものばかりだったので、
今日思い立って久しぶりに物置と化していたトイレを整頓。
出てくる出てくる。

何年も使っていないすだれ 4本

いつの代の掃除機かわからない掃除機のノズルなどの付属品たくさん

使っていないテニスボールたくさん

飾っていない母からもらった造花2つ

使っていない車の日よけサンシェード

もう使っていないものばかり。
一時的に置こうと思って置いたものだけど、結局使わない。
「捨て魔」の私がこんなに「使わない物」を長期間放置していたとは。
捨てましょ捨てましょ。

それから、全く使っていなかったとはいえ水が腐るのが心配だったので、
たま〜に水は流していたのだが、
色々物があってレバーにたどり着くのがやっとだったので、
すっきりして楽に手が届くようになった。

めでたしめでたし。

でも引き続き物置として使用。トイレとしての復活はなし。

・「あれば便利」なものはいらないと思っている。

家を新築する知人に

知人
知人

おかゆさんちはトイレが2階にもあるでしょ、便利だよね!うちもそうしようと思って

と言われたが、

「そりゃ便利だよ。でも、誰が掃除するの?あなた以外の家族が掃除してくれるの?」
と「トイレは2階にいらない」論を展開したところ、

知人
知人

2階のトイレ作るのやめちゃった。

だって。そうそう。そうなるよ。